2014-05-27 第186回国会 衆議院 総務委員会 第24号
例えば、中部日本放送様ですと、認定放送持ち株会社制度を利用して水平分業を推進するといった取り組みをされています。また、広島のテレビ局でテレビ新広島様では、グループ内あるいは系列内の連携を強化して設備投資の効率化を図り、それで高価な機材なども購入し取材力を高めつつ、積極的に自主制作も行っているといったところでございます。
例えば、中部日本放送様ですと、認定放送持ち株会社制度を利用して水平分業を推進するといった取り組みをされています。また、広島のテレビ局でテレビ新広島様では、グループ内あるいは系列内の連携を強化して設備投資の効率化を図り、それで高価な機材なども購入し取材力を高めつつ、積極的に自主制作も行っているといったところでございます。
昭和三十四年の伊勢湾台風の際には、政府においては内閣総理大臣を会長とする中央災害救助対策協議会を設置するとともに、現地におきましては愛知県庁内に益谷副総理を本部長とする中部日本災害対策本部を設置したというふうに伺っております。
成田、関西、中部。日本のエアライン、全日空とJALですよ。ところが、韓国は何と二十四空港と二十八路線、これを、アシアナ、大韓航空は地方都市とこれだけ結んでいる。 つまり、国策として、単一の路線で、これは赤字、黒字じゃない、仁川に何としても国際空港、ハブ空港機能を持たせるという国家戦略の中に、青森とつなぎ、地方都市とつないで、赤字路線もあるでしょう。
○大口分科員 この中部横断自動車道は、中部日本横断自動車道という形で上越市までつながるということでございます。東名、中央、そして上越自動車道とネットワークを形成しております。広域的に経済の振興に非常に資する路線であります。 今、この中部横断自動車道の清水港への延伸というものが構想として地元ではあるわけであります。
三社、西武鉄道、日本テレビ放送網及び中部日本放送は有価証券報告書の訂正報告書を財務局に提出いたしております。その訂正理由といたしましては、各社は、個人名義株式の中に会社関係等が実質的に所有する株式が存在していることが判明したため、このような説明を行っていることを承知いたしております。
昨年十二月一日の当委員会で議題になった話として、西武鉄道、日本テレビ、中部日本放送などの有価証券報告書の虚偽記載問題というのがございました。
まさに先ほど申し上げましたように、西武鉄道とか日本テレビとか中部日本放送なんかと同じようなケースだろうと思うんですけれども、これらの問題について、調査をする必要があるものがあったかなかったかも言えないんですか、どうですか。
○平岡委員 次に、今回の有価証券報告書について言うと、西武鉄道あるいは日本テレビ、中部日本放送などのケースについて言うと、虚偽記載、形式的には虚偽記載に当たるというふうに私も理解しているわけですけれども、その程度はいろいろあるのかもしれません。
あと、実は問題になっているケースとして、コクドの西武鉄道株式保有に係る株式所有報告書、それから中日新聞社の中部日本放送株式保有に係る株式所有報告書、これはちゃんと実態に即した株式所有報告書が提出されているのでしょうか、公正取引委員会にお願いします。
中日新聞社による中部日本放送の株式保有、それからコクドによる西武鉄道の株式保有につきましても、同じように平成十年の法改正以前の報告によりまして当該報告は提出されておりますが、中部日本放送の株式保有につきましては、第三者名義とされていたものを含めず提出されておりました。また、コクドにつきましても、西武鉄道の株式所有比率については、第三者名義とされていたものを含めず報告されておりました。
その後、西日本、中部日本から西にかけて広がっておりまして、現在では十二の県でその発生が確認をされております。残念ながら、これまでの国内での発生の原因、それから十二県に広がった、その広がった経路といいますか、発生の経路といったものにつきましては十分分かっておらないところでございます。
○政府参考人(北島信一君) NGOとの連携の強化ということですけれども、これまでの実績でございますけれども、外務省としまして、既にこの五月に、入省三年目のⅠ種職員及び入省二年目の専門職職員合計三十六名を二泊三日の日程でオイスカ中部日本研修センターにおいて、外国人研修生受入れ事業の現場を体験させるという研修に参加させました。
今、ちょっときょう皆さんに、大臣にも資料をお配りさせていただきましたけれども、私の地元の中部日本放送、CBCといいますけれども、そこの制作局の後藤さんという方がずっと医療事故について追っかけていらっしゃって、この方が、医療事故発生頻度及び事故防止対策の現況に関する調査研究というのをやったんですね。その資料、ちょっと一部をきょうお配りさせていただいております。
○大石政府参考人 中部横断自動車道は、今先生御指摘のとおり、中部日本を南北に横断し、静岡、山梨、長野三県を相互に結ぶとともに、東名、中央、関越自動車道と連絡し、ネットワークを構成することによりまして、沿線地域の産業、経済等の発展及び振興に不可欠な路線であると認識いたしております。
私はかつて、中部日本放送、民間放送に十六年間勤務してまいりました。当時、名古屋テレビでは女子三十歳定年制がしかれており、三十歳の誕生日を境に職場を去らねばなりませんでした。日本の女性労働運動史上、名を残したとも思われますこの女子三十歳定年闘争、これは、民法の公序良俗、ここに違反すると言い、実質勝利となりました。
先ほど申しましたように、中部地方を中心にして中部日本から近畿にかけて頻繁に震度五を受ける地点があるわけですね。それから外れたところが白くなっております。そこのABCは、震度五を受ける頻度が、Aは二十五年より短い間隔で震度五以上を受けるだろう、Bのところは五十年、それからCだとそれ以上、Cとも書いてない白いところは百年以上待っても震度五以上になることはないでしょう、そういう結果になっています。
同発電所は、島根半島の中部、日本海を望む景勝地に位置し、敷地面積百六十七万平方メートルの施設で、一号原子炉は昭和四十五年二月建設着工、四十九年三月営業運転開始の国産第一号の原子力発電所であります。現在、平成元年営業開始の二号炉と合わせで出力百二十八万キロワット、中国五県に電力を供給する中国電力最大の発電所となっております。
いわばブナの原生林であるとかあるいは中部日本の山岳地帯であるとか、そういうところは国立公園とも結びついておりますし、また優秀な森林のあるところでございますからして、これは国の手で、林野庁で鋭意専念して守っていただく、こういうふうな目的別によるところの森林の管理というものを明確にしていくことが森林対策のまず原点ではなかろうかと私は思っております。
「大岡越前」、中部日本放送が「水曜ロードショー」、これは二カ月に一回です。フジテレビが「サザエさん」、関西テレビが「ゴールデン洋画劇場」、これは月一本程度。テレビ朝日が「暴れん坊将軍Ⅳ」、あとはテレビ東京が「極める~日本の美と心」、こういうふうになっています。アメリカあたりに比べるとどうにもならないくらい時間が少ないです。
その結果、近年ではわせでかつ品質の大変すぐれている小麦の品種としまして、例えば九州ではシロガネコムギ、ニシカゼコムギ、それから昨年出ましたダイチノミノリというような品種ができておりますし、中部日本地方ではシラネコムギ、さらにはまたフクホコムギというような品種が出ているところであります。 ただ、我が国は先生お話ありましたように、稲麦の二毛作というのを前提にして麦をつくっております。
原田建設大臣、先日は中部日本横断自動車道の早期実現のためのシンポジウム、これは四県十三市五十五町村によったものでございましたが、御多忙のところそこまでお出かけくださり、ありがとうございました。大臣の力強い御発言に地元の関係者はようやく先が見えてきたと大変喜んでおります。 ところで、四全総で国幹道と法定化された路線は延べ一万四千キロ、現在まで供用開始となったのが約四千キロであります。
その中に、先ほどの四県を結ぶ中部日本横断自動車道路が位置づけられております。 私は、このように地方と地方を結び合わせる道路、これこそまさに多極分散型国土の形成の根幹であり、内需主導型経済の確立には不可欠なものであると考えております。中部日本横断自動車道路の早期整備に寄せる関係地域の住民の期待はまことに大きなものがあります。整備の現状と今後の見通しについてお伺いをいたします。
現在その策定作業中でございますけれども、この中におきまして先生御指摘の中部日本横断自動車道の問題につきましても検討中のところでございまして、まだ最終的な段階に至っておりません。現在この高規格幹線道路網の御要望は全国から非常に多くの御要望をいただいておりますので、十分そこら辺との調整を兼ねて計画にまとめていきたい、こういうふうに考えている次第でございます。
○及川順郎君 高速道路網につきまして若干関連してお伺いをしたいわけですけれども、第三次全国総合開発計画、これは全国的な幹線交通体系の長期構想として発表されておるわけですけれども、この高規格幹線道路網についてのその中で、特にその後第九次道路整備五カ年計画の中で定められている路線の中におきまして、現在では中部日本横断自動車道という呼び方をされておりますけれども、静岡から山梨を通りまして長野の佐久市で関越自動車道